忍者ブログ
NinjaToolsAdminWriteRes

受験 個別指導

受験 個別指導

HOME ≫ Entry no.10 「医歯系学部受験の数学勉強法」 ≫ [15] [14] [13] [12] [11] [10] [9] [8] [7] [6] [5]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


医歯系学部受験の数学勉強法

 自分で考える力を身に付けることの大切さ
 指導者から何かを学んで、独り立ちするまでの段階を表したものに「守・破・
離」という言葉があります。
「守」とは指導者の話を聞き、行動を見習ってまねをする段階です。数学の勉強
でいうと、教科書の定義、定理、公式、例題の解法をしっかりと身につけること
に相当します。「破」で、少しずつ自分の独自の工夫を取り入れ、
「離」で指導者のもとを離れて独り立ちするのです。受験生はこの「破」の段階
で足踏みすることが多いようです。
これはとにかく自分の頭でいろいろな試行錯誤をしてみることがポイントです。
お茶医では、生徒一人ひとりの解答のチェックに力を入れて、
自分で考える力を養っていきます。
PR

●Thanks Comments

●この記事にコメントする

お名前
タイトル
文字色
E-mail
URL
コメント
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード ※投稿者編集用
秘密? ※チェックすると管理人にしか見えません

●この記事へのトラックバック

TrackbackURL:

≪ 医歯系学部受験の数学勉強法 |PageTop| 医学部の難易度は異常 ≫



※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【No Name Ninja】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog