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医歯系学部受験の数学勉強法
2007.10.18 |Category …未選択
自分で考える力を身に付けることの大切さ
指導者から何かを学んで、独り立ちするまでの段階を表したものに「守・破・
離」という言葉があります。
「守」とは指導者の話を聞き、行動を見習ってまねをする段階です。数学の勉強
でいうと、教科書の定義、定理、公式、例題の解法をしっかりと身につけること
に相当します。「破」で、少しずつ自分の独自の工夫を取り入れ、
「離」で指導者のもとを離れて独り立ちするのです。受験生はこの「破」の段階
で足踏みすることが多いようです。
これはとにかく自分の頭でいろいろな試行錯誤をしてみることがポイントです。
お茶医では、生徒一人ひとりの解答のチェックに力を入れて、
自分で考える力を養っていきます。
指導者から何かを学んで、独り立ちするまでの段階を表したものに「守・破・
離」という言葉があります。
「守」とは指導者の話を聞き、行動を見習ってまねをする段階です。数学の勉強
でいうと、教科書の定義、定理、公式、例題の解法をしっかりと身につけること
に相当します。「破」で、少しずつ自分の独自の工夫を取り入れ、
「離」で指導者のもとを離れて独り立ちするのです。受験生はこの「破」の段階
で足踏みすることが多いようです。
これはとにかく自分の頭でいろいろな試行錯誤をしてみることがポイントです。
お茶医では、生徒一人ひとりの解答のチェックに力を入れて、
自分で考える力を養っていきます。
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